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2010年06月01日
シリーズ2
お店の階段をあがれば必ず目に入る置物の紹介で今日は2個目を紹介します。
これは景徳鎮磁器(ケイトクジン)とゆうもので、中国では昔から鏡のように輝きがあり磁器が紙のように薄く作られていると言われているみたいです。色彩が鮮やかで模様がハッキリとしてるのも特徴らしいです。
写メではわからないと思いますが間近で見れば、ただただ、その造りの緻密さ繊細さに見入ってしまいますよ♪
あと、英語で中国はみなさんもご存知の通りCHINAなんですがこのCHINAの中には磁器とゆう意味も含まれているそうですよ☆
次回はシリーズ3をお楽しみに♪
これは景徳鎮磁器(ケイトクジン)とゆうもので、中国では昔から鏡のように輝きがあり磁器が紙のように薄く作られていると言われているみたいです。色彩が鮮やかで模様がハッキリとしてるのも特徴らしいです。
写メではわからないと思いますが間近で見れば、ただただ、その造りの緻密さ繊細さに見入ってしまいますよ♪
あと、英語で中国はみなさんもご存知の通りCHINAなんですがこのCHINAの中には磁器とゆう意味も含まれているそうですよ☆
次回はシリーズ3をお楽しみに♪
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Posted by 中国酒家 くぅくぅ at 23:14│Comments(0)